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KOBERSCLUB主催のイベントなどのレポート。

千石清一のチーム・シンスケ鈴鹿8耐レポート:04

おはようございます。千石清一です。

現在、チーム全員が、一致団結のもと、セッセ!と作業と調整に明け暮れる日々。

今回は、「チーム・シンスケ」のメカニック、そしてライダーのみんなをご紹介させて頂きます。

この最高のメンバーが持つ、知識と技術、そして経験を最大限発揮しながら、皆が一枚岩となり、8耐ウイークに向け、精一杯、取り組んでいます。

チーム・シンスケの喜田チーフメカニック

▲喜田チーフメカニック。彼とは30年来の付き合い。

私が、すべてを預けられる最も信頼できるプロのメカニックです。元ライダー。

今から紹介する、このチームの3人のメカニック。

彼らは、超一流のプロメカニック集団。どこに出しても恥ずかしくない、最高のメカニック達です。

まったく無駄な動きがなく、動物のリスの様に走り回り、その作業は迅速かつ的確、つねに先を読みながらマシンをサポートしていきます。

チーム・シンスケの松本メカニック

▲エンジン・車体を担当してくれている松本メカニック。

勿論、彼もプロメカニック。そして元ライダーです。

この世界では、元ライダーという経験が、とても重要になってきます。

メカニック自身が、過去のライダーとしての経験をもっているからこそ、ライダーが感じる微妙な感覚や感触など、その意思の疎通が可能になってくる。

これが重要なんです。

今回使用するホンダのマシンにおいても、喜田チーフメカが、全幅の信頼を彼においている。

チーム・シンスケの徳永メカニック

▲こちらは、徳永メカニック。多くを語らずとも、常に一歩先のことを考え、的確に作業をすすめていく。

私が、何かをしようとすると、常にその先に彼がいてくれている。

そんな頼れる存在。彼も10年近くライダー経験あり。

チーム・シンスケの中木選手

▲第1ライダーの中木選手。宮城県出身の彼は、真面目で素直。どんな時にも前向きに考え、アクションをしていくことが出来る、とても素晴らしい好青年。

ライダーとしても、常に積極的でいて冷静沈着。素晴らしい素質を持ち合わせています。

チーム・シンスケの中木選手の子ども。癒し家

▲そして、中木 亮 選手のお子さん。パドック内でもベビーカーに乗って、静かに私達を見守っていてくれている、チームの癒し系担当です♪

津田一馬選手

▲こちらは、第2ライダーの津田 一磨 選手。とてもアグレッシブな走りを見せてくれる若きエース。

きっと、これからのレース界を背負っていってくれるひとりでしょう。

チーム・シンスケ:千石新也

▲私の息子の新也です。26年前、チーム・シンスケとして鈴鹿8耐に挑戦しはじめたころ、当時1歳だったこの子が、今年、このチームをお手伝いすることに。

チーム・シンスケのメカニック達

チーム・シンスケのメカニック達

今回は、東北出身のサンドウィッチマンのおふたりをはじめとする沢山のタレントさん達も、ピットクルーとしてサポートしてくれています。

前後のタイヤ交換や、ガソリンチャージなど。ピットインからピットアウトまでの間の作業を担当してもらいます。

ピットイン・ピットアウト目標タイム:20秒を目指し、現在、猛特訓中です。

この模様は、7月26日(水曜日) 19:00からTBS系全国ネットにて放送される「紳助社長のプロデュース大作戦」でも、ご紹介されていますので、是非、こちらもご覧下さいね。

千石清一とチーム・シンスケメカニック

千石清一と中木選手

中木選手は、125CCのライダーのため、スーパーバイクの経験が浅い。

ライディングフォームや、コースでのライン取りについて、ついつい私も熱くレクチャーしてしまいます。

「タンクを抱きかかえるように!」
「腰と内股はバイクをしっかりとフォールドさせる!」
「腕は伸ばしちゃいけない!腕の関節をサスペンションのようにしなやかに・・・」
「出来るだけ体をまるく!前のめりになるように!」など。

中木選手と奥さん。そしてお子さん。

中木選手と奥様、そして癒し系担当のお子さん。テスト走行後に、“ほっ!”と、ひと息をついているところ。奥様も元ライダー。

鈴鹿8時間耐久レース

「チーム・シンスケ」16年ぶりの鈴鹿8耐。

島田紳助監督をはじめ、私、千石清一も、鈴鹿に、そして8耐に、大きな大きな忘れ物を取りにきました。

えっ?「忘れ物は何か?」って。

決まっているでしょう。

この鈴鹿8耐に、「あの時の感動と青春を取り戻しに!」です。

この大きな忘れ物を取りにこれるのは、これが最初で最後になるかもしれません。

鈴鹿サーキットに帰ってきて、改めて感じた事。

それは、24歳の時にレースをはじめた頃の、あの何とも言えぬ興奮と感触。あの時の記憶が、そのまま蘇るんです。

時代や廻りの景色がかわろうとも、この興奮と感触は、変わらずここにあったんです。

チーム・シンスケを知っている人達や、16年前のレースを覚えていてくれている人達と、ともにもう一度、あの時の感動と青春を、ここで感じたいと思います。

是非、皆さんとともに、鈴鹿で、そして8耐で、同じ風を感じたいと思います。

みんなで風になって、青春しましょう!

45番ピットで待ってます。

千石 清一

REPORT:千石清一 PHOTO:ヤマバタ

■千石清一のチーム・シンスケ鈴鹿8耐レポート:04

千石清一のチーム・シンスケ鈴鹿8耐レポート:04